特許 第3323492号
概要
芯割りジュニアをより確実に岩盤に噛みこませる為、自社開発の「ドーナツビット」を使用します。
(径100oの一次削孔の後に、ドーナツビットを再挿入し、径100oの溝を径140oに拡径します。
そのため、芯割りジュニアのビットのかかりが良くなり、確実に芯を抜くことが出来ます)
ビット本体
ドーナツビット仕組み
ドーナツビットのイメージ図
@「クローラードリル削孔」
A「ビットの交換」
B「拡径 径100o」