昭和15年 11月 01日 神島組設立 有馬郡山口村船坂447
昭和24年 10月 15日 兵庫県建設業許可第1回登録通知書 [写真]
昭和27年 06月 06日 (株)神島組に組織変更
代表取締役 神島貞治就任
昭和34年 10月 01日 社屋建替 (RC3階建)[写真]
昭和46年 04月 民間工事参入
昭和58年 03月 24日 神島昭男 代表取締役 就任
平成05年 11月 準優良申告法人 表敬
平成07年 08月 本年1月の阪神淡路大震災により社屋全壊のため建替 [写真]
平成09年 12月 10日 リサイクル事業参入 自走式破砕機(ノードバーグ社)導入
平成10年 03月 12日 第1回新工法現地見学会を開催(建設副産物のリサイクル)  ホームページ開設
平成11年 08月 24日 特許出願(ツレール君) 特許確定H12. 5/19
平成11年 11月 12日 優良申告法人として西宮税務署より表敬
平成12年 01月 27日 「ツレール君」 朝日新聞掲載
平成12年 05月 11日 第2回新技術現地見学会(ツレール君・空飛ぶツレール君他)開催
平成12年 06月 30日 (財)兵庫県産業情報センター 兵庫経済戦略「光る技術」で掲載
平成13年 07月 04日 近畿地方整備局主催
「平成13年度管内技術研究発表会」論文並びに発表
平成13年 10月 11日 全国建設業災害防止協会主催
「ユニークな岩石吊出し工法ツレール君」論文掲載
平成14年 03月 04日 第3回新技術現地見学会(芯割りジュニア)開催
平成14年 03月 15日 「ひょうご経営革新大賞」 井戸知事より受賞
平成14年 03月 18日 「経営革新大賞受賞」サンテレビ「ひょうごフラッシュ」で放映
平成14年 03月 20日 「経営革新大賞受賞」産経新聞3/22、神戸新聞3/15・4/24、
日刊工業新聞3/15、各々掲載
平成14年 07月 10日 近畿地方整備局主催「平成14年度管内技術研究発表会」論文並びに発表
平成14年 10月 12日 兵庫県西宮市長より振興功労者として、弊社社長の神島が表彰を受ける。
平成14年 10月 12日 社団法人発明協会より「ツレール君」が発明奨励賞を受賞。
平成14年 12月 18日 「芯割ジュニア」がH14年度兵庫県新産業創造プログラムに認定されました。
平成15年 03月 12日 ひょうご中小企業活性化センターより優良チャレンジ企業として選ばれました。
平成15年 06月 18日 第4回現地見学会 「草刈り君」「償却ゼロミッション」「循環型」を目指す。
平成16年 02月 16日 「日経コンストラクション」にて弊社の特集が掲載されました。
平成16年 02月 18日 第29回発明大賞で「芯割ジュニア」が持田発明功労賞を受賞しました。
平成16年 08月 02日 平成15年度「治山工事コンクール優秀賞」受賞
平成16年 10月 28日 優良申告法人 表敬
平成16年 11月 09日 西宮税務署より署長表彰を受ける
平成16年 11月 09日 第4回「NBKフェスタ21」にてNBK大賞「企業革新部門賞」を受賞しました。
平成17年 02月 10日 平成16年度「さわやかな県土賞」受賞
平成17年 04月 20日 平成17年度文部科学大臣表彰において「芯割ジュニア」が科学技術賞を受賞しました
平成17年 07月 08日 平成17年度管内技術研究発表会において「草かり君」が優秀賞を受賞しました
平成17年 07月 09日 平成12年 5月〜現在までの間に特許39件申請、内22件単独特許取得
平成17年 09月 13日 第5回現地見学会 「名塩道路硬岩掘削」クオーターセリ矢で実施
平成18年 08月 06日 平成18年度管内技術研究発表会において「公害抑制型岩盤掘削システムの構築」について
平成19年 02月 06日 平成18年度兵庫県優秀施工者賞受賞
平成19年 02月 06日 平成18年度「さわやかな県土賞」2件受賞
平成19年 02月 06日 平成18年度兵庫県 新技術・新工法発表会
平成19年 03月 21日 「のじぎく兵庫国体」に係る御製碑を寄贈
平成19年 06月 14日 第6回現地見学会 愛知県蒲郡市「硬岩Uボックスカルバート開削」クオーターセリ矢で実施
平成19年 11月 24日 西宮市より第一回西宮市優良事業所顕彰(テックプライズ2007)
平成19年 11月 24日 神戸新聞 西宮市優良事業所顕彰「キラリ輝く6社選定」が掲載されました。
平成20年 02月 25日 西宮市ポータルサイト「西宮流スゴ腕企業」で紹介「神島一家が今日もどこかで石を割る」
平成20年 05月 21日 読売新聞「旬のひと」 「21の特許独自の岩盤対策」が掲載されました。
平成20年 07月 04日 23件目の特許「静マル君」取得「防音装置及び加工装置」
平成20年 07月 07日 株式会社サンテレビジョン「人生シグナル」で弊社の取り組みが放映されました。
平成20年 07月 24日 国交省六甲砂防事務所長より優良工事等施工者表彰を授与されました。
平成20年 11月14日 特許庁他主催の講演会於「オンリーワンを目指して」のタイトルで講演しました。
平成21年 03月 03日 ひょうごものづくり技術大賞を受賞しました。
平成21年 06月18日 22件目の特許 水中における「貯水システム」の特許取得 
平成21年 06月30日 24・25番目の特許環境に優しい岩盤法面景観工法「スリット君」特許取得
平成21年 09月04日 特許庁主催の講演「企業における知財の創出・活用方策」について講演日刊県民福井に掲載
平成21年 10月29日 第7回現地見学会 「平成20年度名塩道路生瀬地区改良工事」クオーターセリ矢・スリット君実施
平成21年 11月20日 三木商工会議所主催「どこにも負けない物づくり、不況に立ち向かう経営革新塾」で講演
平成22年 02月05日 平成21年度技術研修会で「新工法」の取り組みについて姫路・西宮で講演しました。
平成22年 06月17日 26番目の特許 防音型削孔装置「スーパー静マル君」特許取得
平成22年 07月20日 27番目の特許 岩盤法面緑化工法「木竹君」特許取得
平成22年 07月21日 国土交通省近畿地方整備局 上総局長より局長表彰「優秀施工者賞」授与されました
平成22年 10月04日 第8回現地見学会 長崎振興局主催「高田川河口改修工事」クオーターセリ矢・静マル君実施
平成22年 11月09日 28番目の特許 環境に優しくスピーディな岩盤破砕工法「かち割り君」特許取得
平成23年 01月07日 神戸新聞「グローバル・サバイバル」で香港での活躍が掲載されました。
平成23年 02月05日 兵庫県技士会主催 CPDS 於いてタイトル「価格競争から技術競争へ」講演
平成24年 03月21日 第9回現地見学会関西電力長曽根変電所「コンクリート基礎解体工事」クオーターセリ矢実施
平成24年 04月10日 第10回現地見学会関西電力上高丸構造物破砕「鉄筋(Φ22mm)コンクリート構造物の取り壊し」
平成23年 04月28日 第11回現地見学会 関西電力主催クオーターセリ矢「鉄筋(Φ25mm)コンクリート構造物の取り壊し」
平成23年 07月22日 国土交通省近畿地方整備局より「平成23年度工事成績優秀企業認定書」を授与されました
平成23年 07月25日 国土交通省兵庫国道事務所長より優良工事施工者表彰を授与されました。
平成23年 09月15日 国土交通大臣顕彰《建設マスター》授与  弊社職員「東口清彦」
平成23年 10月15日 日経コンストラクション10月号に掲載「80点の取り方」独自工法で騒音・振動を低減
平成23年 12月06日 福島県福島市大波で震災による「道路除染除草試験施工」を草刈君で実施しました。
平成23年 12月15日 弊社社員条谷貴志が兵庫県優秀施工者賞を受賞しました
平成24年 01月23日 「エコアクション21」認証・登録を受けました。
平成24年 01月23日 国土交通省他主催「私たちの主張」作文コンクールで弊社社員神島充子が佳作入賞
平成24年 03月08日 第12回現地見学会岡山県主催で実施 「かち割り君、トリプルセリヤ・かち割り君法面整形工法」
平成24年 04月09日 日経コンストラクション「知られざる土木のNO1」「かち割り君」が掲載されました。
平成24年 04月23日 30番目の特許 破砕力17000トン「トリプルセリ矢」新登場 特許取得
平成24年 05月15日 31番目の特許 岩盤の芯を抜き「芯抜きセリ矢」新登場 特許取得
平成24年 07月12日 平成24年度近機地方整備局研究発表会「新技術・新工法」部門で論文を発表しました。
平成24年 07月27日 平成24年度岡山県土木施工技士会主催「環境に優しい岩盤掘削工法」について講演。
平成24年 08月23日 29番目の特許 岩盤の法面整形「かち割り君法面セパレート工法」新登場 特許取得
平成24年 08月23日 32番目の岩盤掘削工法「ユニット破砕工法」新登場 特許取得
平成24年 10月01日 近機地方整備局より「BCP」災害時建設事業継続力の認定を受けました。
平成24年 10月27日 平成24年度兵庫県新技術・新工法発表会「クォーターセリ矢工法」を発表しました。
平成24年 11月02日 第13回現地見学会実施 岡山県立高山農業高等学校の生徒さんの現地研修会
平成25年 03月19日 「危機を乗り越えた企業たち」に選出、神戸から東北への熱いメッセージを神田榮冶氏が発刊
平成25年 04月15日 33番目の特許 「膨張逆さクサビ工法」膨張剤とクサビのコラボ 特許取得
平成25年 04月22日 日経コンストラクション4月号に掲載「土木を支えるすごい機械50」
平成25年 08月02日 34番目の特許「よくばりファイル」目的ごとの多目的ファイル 特許取得
平成25年 08月16日 35番目の特許「膨張逆さクサビ工法パートU」特許取得
平成25年 09月19日 36件目の特許「楔型スーパーチゼル」特許取得
平成25年 10月23日 弊社社員神島充子が交通栄誉賞緑十字銅賞を受賞しました。「安全第一」
平成25年 11月09日 豊田商工会議所青年部主催の講演「企業に必要な防災対応力の」パネラーとして参加
平成26年 04月03日 「エコアクション21」更新登録完了しました。認証・登録番号「0007931」
平成26年 05月31日 長崎放送局 「川底の硬い岩盤を割る技術」クオーターセリヤと静マル君で放映されました。
平成26年 09月26日 近畿地方整備局災害時建設業事業継続力「BCP認定証」2回目取得しました。
平成26年 11月21日 第14回現場見学会開催 兵庫県主催「硬岩掘削かち割り君」
平成27年 04月16日 第15回現地見学会開催 中国四国防衛局 「硬岩掘削トリプルセリヤ」
平成27年 08月27日 37番目の特許岩盤掘削工法「ねじ割り君」特許取得。無振動・無騒音
平成27年 08月27日 38番目の特許岩盤掘削工法「ねじ割り君(チップ式)」特許取得。無振動・無騒音NETIS作業中
平成27年 08月27日 39番目の特許岩盤掘削工法「スーパーかち割り君)」特許取得。日本最大の破砕力NETIS作業中
平成27年 08月27日 40番目特許岩盤掘削工法「スーパーかち割り君U)」特許取得。日本最大の破砕力NETIS作業中
平成27年 12月18日 兵庫県主催 「平成27年度 新技術・新工法発表会」に参加しました。
平成27年 12月25日 41番目の特許 岩盤掘削工法「かち割り君ショートロット強力タイプ」特許取得
平成28年 01月10日 「週刊ダイヤモンド」に掲載。中小企業全国300万社から「地方の元気企業150社」に選出
平成28年 01月18日 「エコアクション21」更新登録完了しました。認証・登録番号「0007931」
平成28年 01月29日 平成27年度 長野県木曽建設事務所技術提案プレゼンテーション(第3回)で発表しました。
平成28年 02月03日 平成27年度 未来へつなごう会(長野県飯田国道)第4回技術研修会で発表しました。
平成28年 05月11日 平成28年度兵庫県管理職(課長級)研修会講師として「民間企業の視点」から経営理念・戦略
平成26年 09月26日 42番目の特許 岩盤掘削工法「ロングチゼルフリータイプ」特許取得
平成28年 06月10日 43番目の特許 無発破工法「ハーフマイト工法」割る方向が確定できる岩盤破砕工法
平成28年 08月01日 無発破工法(無振動・無騒音)「スリット君V-12」新登場 割岩力800トン
平成29年 01月16日 44番目の特許 「橋梁の補強構造及び補強方法」特許取得
平成29年 01月25日 45番目の特許「破砕方法及び当該破砕方法で用いる破砕工具」特許取得
平成29年 03月15日 46番目の特許「コンクリート橋脚用補強器具」特許取得
平成29年 04月18日 47番目の特許「鉄筋コンクリート構造物の配筋構造」特許取得
平成29年 06月13日 48番目の特許「コンクリート橋脚用補強金具、コンクリート橋脚様補強器具及び補強工法」
平成29年 06月29日 49番目の特許「鉄筋コンクリート構造物の配筋構造」特許取得
平成29年 07月25日 50番目の特許「連結装置、建設機械及び連結ピンの取り外し装置スルット君」特許取得
平成30年 02月14日 51番目の特許「鉄筋コンクリート構造物の配筋構造」特許取得
平成30年 03月22日 52番目の特許「鉄筋コンクリート構造物の配筋構造」特許取得」
平成30年 07月05日 53番目の特許「割岩工具及び当該工具を用いた破砕方法」特許取得
令和02年10月16日 54番目の特許「スーパーかち割君工法グリスアップバージョン」特許取得
令和02年10月16日 55番目の特許「かち割君の多方向割岩工法」特許取得
令和02年10月16日 56番目の特許「ニュー基礎ウキウキ工法」特許取得
令和03年01月18日 57番目の特許「パンタグラフ工法」特許取得
令和03年10月20日 58番目の特許「ダルマ落とし工法(底抜き君)」特許取得
令和03年10月25日 建設機械施工10月号に論文掲載「岩盤法面整形装置及び景観工」
令和5年11月 7日 大末建設株式会社の100%子会社となる
                                   現在に至る